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“元気なら一生働ける よかったよかった”
若いときは一生懸命働くなんていやだと思うときもあるけれど、だんだんと年を重ねていくと一生元気で働けることの素晴らしさが判ってくる。健康で人の役に立って誰の世話にもならずにお金を稼いで生活する。そして休みに旅行に出かける。仕事がなくて毎日何もすることのない事のむなしさや怖さが年とともに判ってくる。毎日働けることに感謝しよう。笑顔で働こう。そうすれば神様がきっと貴方を守ってくれる。
11/18に行われた母校の北桑田高校・野球部創部50周年記念式と祝賀会の写真が先日送られてきたが、ほんと行きたかった。
懐かしいもので、当時へたくそながら甲子園を目指す野球球児だったが、卒業してもう26年は経っている。
写真だけしか見ていないのでなんともいえないが知っている先輩や後輩の姿見ていると年月の長さを物語っていた。
仕事関係でなかなか行ける状態でなかったので、無理だったが落ち着いていればほんと行きたかった。北桑田高校・野球部OBの皆さんの健康をお祈り申し上げます。
尊敬するひとりである納税額日本一の斉藤一人さん(銀座まるかん)の本を数冊読んだが、改めて読んでみた。すばらしいことばが多い。いつも意識していたが最近忘れかけていたかも・・。
88あるが、まずはその一つ。“足元を見て歩くと道のすみに咲く花に気づけるし人に優しくできる”
【目標】 経営理念とビジョンをしっかりお持ちの経営者100人をin-職ハイパーに登場してもらうことを決めた。
前職で新人時代に、わからないことはお客様に聴けと言われました。
求人広告業務に関しては手前みそかもしれませんが、知識と情報はかなりあると思います。しかし人材紹介業務、それも飲食業界に特化となると改めてその業の界奥の深さを再認識させられます。働く人からみた人材紹介に依頼してもらう意味と求められるもの、また企業サイドに立ったとき紹介に期待されること。
「知らないことはお客様に聴け」。これにつきると思います。※【聴】=耳だけでなく+目と心。
昨日、なにげにエントランスの受付台を見ると一輪の花が飾ってありました。母親が昔から花が好きだった影響か、花が飾ってあるとホッとします。
余裕の無いときだったので、感動が倍増しました。何気ない心優しい社員に感謝します。
現在、飲食業界含め求人のニーズは想像以上。
その一方で、お客様へは求人媒体の提案だけでは採用を成功させれない状況である。ここ数年で求人市場は間違いなく変化してきた。
お客様に喜ばれる提案とは人材採用の会社は“人が採れる”ということ。これを基本にキイストンはやってきた。だからこそ変化して当然、いや変化していかないと大きな成長はない。
今日から12月、2007年も残り1ヶ月。今何をするかが今後に大きく影響する。
朝、築地に行ってみた。
すしざんまいの喜代村様の入り口に求人募集の広告が大きく目に付く。その下にちゃんとエム採用のURLが入っていた。
ウィンデーズ様、ファーストキッチン様含めエム採用が街で目立つようになってきた。
こんな一つ一つが飲食業界の採用に貢献していると感じている。そんなとこに喜びと普及活動している社員に感謝・感謝。
お寿司といえば『すしざんまい』の株式会社喜代村
in-職ハイパーにもご登場いただきましたトシ・ヨロイヅカこと鎧塚俊彦さん、おめでとうございます。
オーナーシェフ トシ・ヨロイヅカこと鎧塚俊彦の仕事を楽しみ続けるために。
ALWAYS 続・三丁目の夕日の影響もあって、古き良き時代の昭和の復刻版がやたら懐かしい。
確かにあの頃というか(30年代後半に生まれたりので知らないが)昭和の時代は、不自由な面も多かったが、人としての暖かさがあったように感じる。
その一方で、この数十年で凶悪犯罪が増え、こんな防犯グッズも登場!!っていうこの時代。
なにがいいのかわからない。ただ言えるのはメールでのやり取りが中心になっているような人間関係・職場関係にはしたくない。
日本の防犯グッズ「瞬間自動販売機スカート」