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10月17日、母校の名古屋学院大学で、今もっとも勢いあるリブセンスの村上社長とキイストン細見のW講演が正式に決定しました。
村上社長はじめ大学関係の河原林先生他皆さんに感謝します。より多くの母校の学生に大きな刺激と夢を与えたいと思います。また、学生による営業最強部隊『新戦組』(商標登録済)を計画中。
戦略型総合人材採用サービス会社キイストン
世界の山ちゃんこと山本重雄会長から自作のおちょこを拝見させていただいた。すごく楽しそう!!
山本重雄会長、実は陶芸もやっておられ、京都1ヶ所、大阪3ヶ所、名古屋3ヶ所、横浜1ヶ所で世界の山ちゃんの店舗にて陶芸展示中。
そんな『世界の山ちゃん』ことエスワイフードのヤマリンピック(アルバイト表彰式)に参加させてもらいました。
皆さんで手作りで仕上げた表彰式には暖かい人間味を感じました。なにか自然なんですよね・・・・。
すばらしい商材、それに外部ブレーンや向上心ある学生の皆さんが増えました。
商材は求人、販促、システムなどなど・・・。
新しいキイストンのビジネスの柱を一つ一つ作りあげたいと考えています。
また、そろそろ本出したいって思っていますが、思っていれば、本の話くるかもしませんね。
併せて学生の営業部隊も作りたいです。
いずれも口に出していると実現するかも・・・。
今回の東洋経済8/25特大号に記事が出たかと思うと、8月30日、日経BP社からリブセンス社長の村上太一氏の本「リブセンス—25歳の最年少上場社長、村上太一の人を幸せにする仕事」が発売。そして、その後ジョブセンスのテレビCMが9月3日よりスタート!
じゃー10月は、リブセンス村上社長&キイストン細見で大学で講演かな~(笑)
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社コロワイド東日本 代表取締役社長 五十嵐茂樹氏登場。
本文より~
当時、福井の進学希望者の8割は、高校を出ると大阪や京都など関西圏の大学に進学していた。しかし福井から関西へは、電車でせいぜい2時間から3時間程度の距離でしかない。五十嵐は、厳しく息苦しい実家から少しでも離れたい一心で、東京の大学へ進学する。見るもの聞くもの、すべてが珍しい新天地でも、相変わらず音楽には情熱を傾けた。大学の軽音サークルに身を置き、仲間のバックで来る日も来る日もドラムを打ち鳴らしていた。音楽でプロをめざす気持ちはなかったが、ほかに打ち込むものも見当たらなかった。やがて多くの学生たちがそうであるように、五十嵐もまた、自分が何をしたいのかが定まらないまま就職活動に突入する。これなら誰にも負けないといったものがあるわけではなかった。確固とした事実としてあるのは、10年間音楽に打ち込んだ。恐らくそれくらいだろう。どこにでもいる若者だった。辛うじて内定を得たのが、小さな商社だ。せっかくなので働きはじめたが、あまり仕事を好きにはなれなかった。それがなぜかもわからない。結局、向いていなかったということに尽きるだろう。そんな五十嵐に刺激を与えるためだろうか、会社から大阪への異動命令が下された。そして、それが五十嵐のその後を決める大きな転機となるのだ。当時は流通革命という事象が起こり、ダイエーをはじめジャスコ、イトーヨーカドーなどのスーパー業態が、すでに食料品や日用品を全国の店舗で安価に提供するというネットワークを築き上げていた。これと同様のことが飲食・外食をはじめ様々な分野でもはじまっていた。商社マンとして勤務していた五十嵐は、チェーンストア時代の幕開けに触発された。新しい時代が幕開けし、今までにないとんでもないことがはじまりそうな予感に胸のときめきを抑えられずにいた。・・・。
株式会社コロワイド東日本 代表取締役社長 五十嵐茂樹氏
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
元リクルートで現在、転職バーを経営されているin-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”にとこなつ屋 店主 鈴木康弘氏登場。
8歳から11歳までの3年間を、鈴木はアメリカ西海岸、カリフォルニア州のサンホセで暮らしている。大手通信機器メーカーに勤務するエンジニアだった父の海外赴任。辞令からわずか1週間後には、家族四人でアメリカの地を踏んでいた。幼心を覆う不安の涙。頬を伝ったその痕が、乾く間もないほどの急な出来事であった。サンホセはシリコンバレーの中心的な街で、すでに当時から多くの日本企業も進出していたが、鈴木が通う小学校には、日本人が一人もいなかったそうだ。「登校したけど、まず自分の教室がわからない。先生が迎えにくるまで、校庭で泣いていました…」「間もなくテストがありましたが、当時はまだローマ字を知らず、用紙に自分の名前さえ書けなかった(笑)。言葉の違いの中、そんなもどかしさを伝えることができないことが辛かったです」。心細いアメリカ生活のスタートだった。「しかし、だいたい半年で英語での生活に慣れました」。多くの人がそうであるように、鈴木もまた次第に異国での言葉やコミュニケーションに適応していく。それは持ち前の、根っからの明るさやポジティブ思考にあったかもしれないし、周囲に多かったメキシコ系の人々から受けた底抜けな陽気さだったかもしれない。ラテンのムードと、日差しをいっぱいに浴びて緑に恵まれた大地。そしてふと見上げると、東京では見たことのない高くてどこまでも広がる真っ青な空があった。以降の鈴木はたびたび『自由』をキーワードに用いる。「あの体験が自分自身や今の仕事を形づくっている」と話すように、そこに込められたイメージは、あの明るくおおらかでのびやかな風景なのだろう。どこにいようとも、その空から続いていくあの晴れ渡ったサンホセの空を、鈴木はさがしているのかもしれない。
飲食の戦士たち”にとこなつ屋 店主 鈴木康弘氏
毎月送られてくるダイナースクラブの冊子に、オーグードゥジュールグループ代表のギャルソン岡部一己氏のお店“オーグードゥジュールヌーヴェルエール”が載っていた。
(ダイナースクラブ おもてなしプランより)
オーグードゥジュールグループ代表のギャルソン岡部一己氏とは?
【byキイストンプロデュース 撮影・製作:AIDIA(エイディア)】
人材採用をメインとするキイストンでは、今後転職者や学生からとの接点をもっともっとご縁を増やすためFacebook内のページにも力入れていきます。
まずは、中途の採用ページ作成しました。
http://www.facebook.com/keystone.inc/app_216537241705608
現在、『もっとお客様に役立つサービス』向上のために、コツコツと構築中で~す。
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飲食業界にとって役立つサービスを目指してるキイストンでは、青山学院大学・総合文化政策学部堀内ゼミでの講義に次いで、第2弾の“飲食経営者によるゼミ講義”は千葉商科大学・サービス創造学部の池田ゼミにて飲食経営者の講義をやらせていただくことになった。
飲食業界を動かしておられる経営者と少しでも多くの学生とのご縁が拡がるように・・・。 堀内先生、池田先生、それに武蔵大学名誉教授の一樂先生ありがとうございます。
24日の夕刊フジにVINOSITY(シャルパンテ)の藤森真社長が掲載されました。