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もし独立したいなら、また人の上に立ちたいなら、20代、30代前半は、無理してでも人の2~3倍の絶対的な仕事量をこなしてほしい。
仕事の量と続けた期間が、その人間の成長を促進させるはず。
理由は簡単。人の倍することで1年が半年でできる。またそれを続けることでさらに成長を倍増する。
あとは新しいチャレンジを自ら進んでやってみること。
最近、甘くしていたことが実は成長を止めていたことに気がついた。
もう少しで社長として、また年齢相応の仕事ができそうかも・・・・。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社かばはうす 代表取締役 松田幸紀氏登場。
本文より~
小・中・高と、野球に明け暮れる。これが松田の記憶だ。「まとめ役を好んでやり、野球ではもちろん、クラスでもリーダー的な存在だった」という。一方で、いずれ「洋菓子店」を引き継ぐだろうと考えていた。高校卒業後、京都の「調理学校 製菓衛生士課」に進学したのも将来、店を引き継ぐための準備だった。この学校でケーキ職人の土台を作った松田は、その後、京都の、ある「ケーキ屋」に入店し2年間、修行する。しかし、彼が2年の修行を終わる頃になって祖父と父が店をたたんでしまった。松田の未来図が崩れていく。母から「居酒屋」を引き継いでくれないかと誘われたのは、そんなとき。快諾とはいかなかったが、松田は、居酒屋の経営に初めて乗り出すことになった。この店が「かばはうす」の起点になる。引き継ぐといっても、居酒屋のノウハウはない。マスクをかぶりケーキをつくるケーキ職人とは、まるで違うにぎやかな世界だ。だが、むしろこちらのほうが、水があった。・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社せたが屋 代表取締役 前島司氏登場。
失意の中でゴルファーの道も諦め、父親の経営する割烹料理屋を手伝おうと池袋へ戻った。しかし、再婚した義理の母親とウマが合わず、黙って店を飛び出してしまった。その後有名プロゴルファーが作った会社で、ゴルフ会員権の営業をしたり、電話営業の会社でひたすら電話をしたりするのだが、どれも1年と続かなかった。唯一長く続いた仕事は「ペンキ屋」。自分の都合で仕事の段取りを組み立てられ、給料もよかったからだ。3年勤めて、その後、独立。多くのお客さんが自分についてきてくれたおかげで、仕事は順調だった。この頃、前島は、すでに「ラーメン屋をやろう」と心に決めていた。仕事が終わった後に同僚と飲みに行ったり、食事に行く機会が増えた。〆はラーメン。・・・。 (社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社RYコーポレーション 代表取締役 横山藤雄氏登場。
25歳で独立する、と考えていた。だから、その年齢に達した横山は、7年間勤めた会社を退職した。「いま思えば有頂天になっていたんですね。結局、周りに説得され、その歳での独立は断念しました」。振り返れば、その決断が、のちにより大きな横山自身を作り上げるきっかけとなる。起業をあきらめた横山は、より大きな舞台、つまり年商80億円、34店舗の精肉、スーパーを経営する会社へ転職する。一つの挫折が、横山をさらに仕事に駆り立てる。「34店舗でトップになる」、25歳の横山はそう考え、ひたすら働いた。早いときは朝4時30分に、店に入っている。オープンは10時。通常でも7時30分には店に入り、同じスーパーに入っている店の前も掃除したということだ。精肉をさばく技術も徹底的に学び、研究した。・・・・。
他社とは違う大きな特徴。
●どこよりも多くの飲食企業の社長の生い立ちから独立までの背景とこだわりや理念を聞いている事実。
●景気や世の中の構造変化の激しいなか人材採用業務一筋に極めてきた事実。
●元キイストン社員が飲食業界で独立、人事として活躍している事実。独立2名、経営・人事関連4名を創出している事実。
これをうまく活用しよう。
Q.さて、これはなんでしょう?
A.のりぴー初公判の抽選です。
※ちなみにこれは頼まれて行ったものです。
先日、リブセンス様より粋なものを頂いた。
なんと4つ葉のクローバーの種である。
夢と癒しがある。
ほぼ毎週のように映画を見に行ってる。
最近は、ほんと邦画が面白い。
映画はいい気分転換になるんでお薦めです。
カイジ 人生逆転ゲーム
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
なくもんか
笑う警官
ゼロの焦点
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社セクションエイト 代表取締役社長 横山淳司氏登場。
早熟といえば、そうかもしれない。ただ周りの、たとえば同年代の友人たちと比較すると、そういえるだけで18歳の青年にとっては、ビジネスの道も、大学などへの進学も、そうかわるものではない。ただし、「高校時代の友人とは遊ばなくなりましたね。持っているお金の額も違うし。遊びに行くところも違いますから」と。大学には行かなかった横山は、その分、ビジネスの現場で、人間学や経営学、経済学も学んできたのではないだろうか。大学卒業の年齢となる22歳。横山は、単身、東京に進出してくる。お店を経営するためである。同じ22歳といっても、目的意識には雲泥の差がある。「私が東京に来るまえに、父の会社で30坪程度の居酒屋を出すことになったんです。その店が『はなこ』の原点です。居酒屋は素人でしたから、職人さんたちとなかなかうまくいかなかった。そういう経験も、いまの財産になっています」。・・・。(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
ここ最近も多くの飲食社長様を取材させてもらった。
麦企画・田原旬時社長
一滴八銭屋・大薮 由一郎社長
高田屋・鹿中一志社長
とり鉄・小林剛社長
リアルテイスト・路次徹夫社長
縁商事・ イ キョンミン氏
ゴダック・荒谷公彦社長
ダイネット・中川徹也社長
ケーズネットワーク・山友浩司社長
ピューターズ・松下義晴社長
ポポラマーマ・安家美津志社長
モミアンドトイ・エンターテイメント・川上統一社長
日本レストランエンタプライズ・浅井克巳社長
今月もあと5社は取材させてもらう予定である。