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本日、4月7日より柴田書店レストランニュースの『カフェ・飲食店の求人特集 new!』からも求人情報見れます。
いよいよ動き出します、乞うご期待!!
夢
夢のある者は 希望がある希望のある者は 目標がある目標のある者は 計画がある計画のある者は 行動がある行動のある者は 実績がある実績のある者は 反省がある反省のある者は 進歩がある進歩のある者は 夢がある
好きな言葉である。
言葉の一言一言で人は元気になったり、勇気づけられたり、逆に不安になったり、自信喪失したり、ほんと言葉は他人に与える影響力がある。
ここ最近、皆忙しい。今までと違った形で任せるようにしている。やらされる方は大変だと思う。自分もなんで俺だけって時があったんでその気持ちもわかる。
しかし後で振り返るとそんな時が一番成長していた。
新人が入り、経営理念とキイストンDNAに関して最初に長時間かけ話したが、それ以外全面的に任せている。
新人教育のスケジュールから講習まで、皆で協力し合いよくやっている。表面的なものでなく伸ばしてやりたいという心を感じる。
また社員から元気もらう言葉やメールが増えた。この4月に入り本当にいい風が吹いてきている。
私がうれしいのは明るくてうるさいくらいの元気な組織。あともう少し。
アルバイト・パートの給与日払い!!
この勤怠管理ソリューション(給与のセルフサービス:いつでも払い「my給」 )のシステム運営されているキズナジャパンの高崎社長に登場してもらいました。
人材採用の仕事しているのでこの日払いは大変有効な武器になります。
なぜ高崎社長が飲食業界に役立つことをやられるようになったかはin-職ハイパーの記事をご覧ください。
「キイストンの細見からの紹介」、または直接この件でキズナジャパンさまにご連絡いただければきっとなにかあるかも。
星の瞬くレストランにてベージュ アラン・デュカスの東京総支配人、 石田博氏登場!!
~これからは、経営者の理念・メッセージで会社を選ぶ~飲食業界専門の求人情報サイト『in-職hyper(いんしょくハイパー)』
個性的、人間力ある経営者が続々登場中。
ここ最近、【武田の転職相談 ココだけの話】を経由してアメリカやオーストラリア等海外からの問い合わせが増えてきた。
いよいよ国際的になってきた。
in-職ハイパーにて、新川 義弘氏(HUGE代表)×石田 聡氏(スパムスタッフCEO)の対談が実現!!
先週の京都に続き、新入社員の導入研修に終日使った。
キイストンが大事にしていること、採用という人生を変える仕事の重み、またいろんな企業があるなかキイストンにご発注頂くお客様の大切さ、聴くことの必要性と伝達の大事さなどなど。
そういえば社長、つまり会社が一番大事にしていることを導入時に自らの声で伝えていなかったことが反省の大きな一つだった。新人とに教えることで、自分自身初心に立ち返れる。
いい空気が社内に拡がりだした。
本日2日の記事から抜粋。
ファミレスのドリンクバーはいまや定番だが、『食品のカラクリ』(宝島社)に、飲み放題のコーヒーは通常の3倍もの抽出が可能な添加物(リン酸塩)を使用、失われた風味はコーヒー香料で添加するというトリック疑惑が書かれてあった。サイゼリア、すかいらーく、ジョナサン、デニーズ、ロイヤルホストの5社にこの質問をぶつけたところ、4社は正式に否定したが、ロイホのみ取材拒否し、文書で回答せず。食の安全が世間を騒がせる中、不審な対応で添加物疑惑を強めた。デニーズは対応の悪さが目立った。
飲食業界にいい話が生まれるように頑張りたい。
日本フードアナリスト協会(横井 裕之代表理事)は、三重県の要請を受け同県の食材のPR活動をサポート。3月27日(木)に日本フードアナリスト協会主催の東京都新宿区四谷のレストランで開催する定例親睦会に三重県の県庁関係者および生産者が参加。
三重県の生産者が持参された旬の食材と郷土料理を会場に来場した約100名のフードアナリスト会員ならびにマスコミ各社が直接味わった。
今回、三重県が平成19年度の新規事業としてスタートさせた「バイオトレジャー(生物系知財)発見事業のPRをサポート。この事業は、地域の資源および資源活用のプランを外部の専門家の視点で鑑定し、そのビジネス上のポテンシャルを評価することを目的としている。さらに専門家から活用方向のアドバイスを受けることで、意欲的な事業者の方々による地域資源の積極的な活用をうながすことも目標としている。
今回フードアナリストが取り上げる予定の三重県の食材は、「渡利かき」漁師料理「煮みそ」「めはり寿司」高菜・塩辛・味噌ごんぼ、「紀和の雉肉」など。
結果、マスコミの方も多く来られ、大盛況!!
私も武田もフードアナリストの諮問委員であるため少しでも役立ちうれしい。