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振り返れば、昨年のことが昨日のように感じる。この1年本当にいろんなことがあった。正直言って今までは、あまり時間の大切さを考えていなかった。いや、考えていなかったというより考える時間が無かったと言うほうが正しいと思う。
2008年の1年間は、今までにないほど大事に1日1日を過ごしたい。
常に感謝の気持ちと人に夢・希望を与え続けていける人間でいたい。
映画【earth(アース)】 『アース』©BBC WORLDWIDE 2007
感動します、是非とも必見!!画像も素晴らしい。
今日の朝日新聞に、“値上げ 止まらない”と書いてあった。この4月から電気・ガス代が値上げになる。また昨年からじわじわと各食材が値上げされている。人が採れないので募集経費も増大するなか、飲食店には大きな打撃になる。
そんななか、勝ち続けていくためにはやはりお店の接客・サービスの向上が必要になってくるはず。
今こそ、求める人材のこだわり、組織として経営理念をしっかりと浸透させ力を蓄えてておくとかなりチャンスかも知れない。必ず従業員の質とサービスが問われると思うので・・・・。
さあ、チャンスと考えるかピンチと考えるか。
営業がいんしょくハイパーの取材でアポイントを取ってくれ、富士そば(ダイタンフード)の丹社長と会う機会をいただいた。
この丹社長は発送といい、社員に対しても考えといい、商売勘といい素晴らしい方だ。今回のご縁を機にいろいろと学ばせてもらいたい。
ちなみに丹社長は演歌の作詞家でもある。
富士そば丹社長のもう一つの顔
今年に入って1日平均約3~5社、いろんな社長様とお会いしているが、ほんとに楽しい。自分とは違う目標や夢、また人脈やアイデアさまざまなものが社長にはある。あるだけでなく、すでに社長職に就き行動を起こしているということ。
サラリーマン時代だった昔からいつも不思議に思っていた、なぜ社長の話を聴きにいかないのかと・・・。聴かせてもらうためにはどうするか?会わせてもらうためには何が必要か?こんなこと日々考えていたら楽しいだけでなくいろんな知恵が芽生え、そして発見がある。時間は有限なもの。頭や口だけでなく、とにかく何かをはじめよう、「Let's begin!」。
「赤提灯(ちょうちん)のお店で、ちょっと一杯でも?」。もしかすると今後は「緑提灯(ちょうちん)のお店で、ちょっと一杯でも?」になるかも・・。フジテレビの「ハッケン」で紹介されていたのをまたまた見たが、飲食業界の採用をやっているだけに興味ある内容だった。現在多くの店で実際に提供されている食材は、輸入物の野菜や魚そして肉ばかり。地場で採れた野菜やお米、魚に肉など、国産の食材を多く使っているお店を「緑提灯(ちょうちん」で応援しようものだ。日本産食材の提供量 50%を超えれば星ひとつ ☆60%を超えれば星ふたつ ☆☆70%を超えれば星みっつ ☆☆☆80%を超えれば星よっつ ☆☆☆☆90%を超えれば星いつつ☆☆☆☆☆ただ、星の数は自己申告で、著しく申告違反をした店主は、「反省」と書いた鉢巻きを巻いたり、丸坊主にするなどして深く反省すること。この部分はどうも?気になる。
一度 取材でもさせてもらおうかな。
転職のスキルアップ術が学べる「“自分力UP”の強化書」!
やってきたことが記事になるのはうれしい。
些細なことでも役立てれば・・・・。
本日、ぐるなび賀詞祝賀会に行ってきました。やっぱり講演で話を聴くと実践でやってこられた人の話なのかやりもせず理屈だけを話される人なのかよくわかる。
ぐるなびの溝上執行役員の営業に関する講演を聴かせてもらったが、久々に面白い内容だった。やっぱりやってこられた人の話は、何よりも説得力ある。今まで、営業には自信あっただけに、こうやって他社の方から営業の話を聴かせてもらうと大変ためになり役立つ。
先日もあるジャーナリスト兼食材に関する会社を経営されている社長さまとお会いしたが、これまた面白かった。
夢を語る人、仕事を楽しんでおられる人、行動力ある人と接点増やすとこちらもアイデア湧き、なにより楽しい気分になる。
もくち 鬼塚社長
元がんこフードサービスにて常務だった鬼塚氏が独立(ガッツフードサービス)して作られたお店がこの「もくち」である。
がんこフードサービスの小嶋会長から経営・人間力・お客様へのサービスを直接継承され、まさに“ホンモノ”である。もし転職お考えの方いらっしゃったら是非ともこの鬼塚社長の下で学んでみられることも一つお奨めします。
9日に、前職で一緒にやった同僚(後輩)の有村君が会社に顔を出してくれました。一緒に仕事していたのが22年前なので、私も有村もすっかり年齢的には、いいオヤジですが、あまり変わっていなかったのでビックリ。
もっとビックリしたことが、なんと子供さんが既に19歳・・・。ちょうど当時の有村君の年齢。時の過ぎ行くはやさを実感しました。
うれしかったのは、当時いろいろと励ましていたみたいで大変感謝してくれていたことでした。しかし、そのことを聴かせてもらったことが自分にさらなる元気もらいました。
ありがとう。
その有村君が経営している会社です。ガーデンラボ株式会社