« 2012年11 月 | メイン | 2013年1 月 »
現在、大学生と一緒に飲食経営者をつなげるイベントや説明会などを企てているが、早速、1月から動き出す。
また、1月からインターン学生も入ってくれるので、益々活気が出てくる。
おもしろいアイデアや失敗を恐れない行動力、この“若いチカラ”にワクワク感を頂けることを期待している!!
戦略型総合人材採用サービス会社キイストン
人生、ちょっとだけ長く生きてくると「継続」っていかに大変で、いかに大事なことかわかる。
続けることで信用は増し、続けることでノウハウ貯まり、続けることで自信になる。
自信がなければ、行動面でなにかを「継続」する。
信用なければ、定期的な訪問、ブログ、資料作りなど「継続」する。
最近、「継続」してきたことで、一つ一つが好転している。
あきらめない、怒らない、無理しない、過度な期待しない。
とにかく、今やってることを1歩でも、1日でもやり続けると必ずうまくいくと思う。
ただ、ウラでこそこそやり裏切ってきたり、口だけでなにもしなかったり、自分だけしか考えてない方は、サヨナラ。20年やってわかりました、世の中見てますよ。
たぶん、2013年は“海外”がキーワードのひとつになる予感がしている。
今年は触り程度だが、仕組みを作れれば形になる。
年度内(3月迄)にフィジー、オーストラリア、カナダ、そしてアジアと立て続けに行ってみたい。
その為にも業績上げないと…。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社渡辺ハゲ天 代表取締役社長 渡辺 徹氏登場。
本文より~
渡辺が生まれたのは1960年。昭和35年である。戦後復興の足音が高らかに鳴り響く時代。数年後には、東京オリンピックも開催されているから、東京は経済の発展を一手に享受していたことだろう。とはいえ、いまと比較すれば大都市というイメージにはほど遠かったのでないか。多くのひとたちが職を求め、東京に足を踏み入れたのもこの時である。そんななか名店の3代目として生まれた渡辺は何不自由のない生活を送った。「小学生の頃からテストの点数は良かった。中学受験し、慶應大学の付属で中高一貫の学校に進みました。将来については深く考えてもいなかった。父からもやりたいことをやれ、と言われていましたから」。大学時代には、理工学科を専攻しエンジニアをめざしていた父である。祖父が体調を崩したことで、2代目店主となるのだが、その分、息子には好きな道を進ませてやりたいと思われていたのではないだろうか。中学から高校に進んだ渡辺は、落第の危機にも遭遇するが、無事、大学に進学する。
高校時代には1年間だけ文芸部にいたこともある。小説を書いたこともあるそうだ。芝居や映画に興味を持ち、バイトもはじめて経験している。大学では「法律の勉強会」なるサークルに入り、法律を勉強したが、弁護士には興味が持てなかった。メーカーを志望し、大阪に本社を構える日立造船に就職することになる。ちなみに、「法律の勉強会」の出身者にはそうそうたるメンバーがおり、自民党の石破茂幹事長もその一人とのことだ。一方、就職した日立造船は、造船会社というイメージが強いが、現在の事業は、環境装置、プラント・機械・プロセス機器・インフラ・精密機械等の設計、製作等となっている。日本国内にとどまらず海外にも多くの拠点を有するグローバルカンパニーだ。渡辺も入社2年目に、アラブ首長国連邦(UAE)への海外出張を命じられた。これが一つの転機となった。・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”にジローレストランシステム株式会社 代表取締役社長 池田健司氏登場。
子煩悩で優しい両親の下に池田は生まれた。二人兄妹。第一子で長男ということからも、特に寵愛を受けたのであろうことは容易に想像がつく。父は浅草でまじめに米の卸問屋を営み、母も働き者だった。そんな池田家では毎週日曜日に母が家事を休む日という決まりがあり、当時では非常に珍しい外食が習慣になっていた。そんな恵まれた家庭で育ったことで、池田はわがままに育っていく。中学からは中高一貫の私立校。進学校だったが、公立校と違い校風は非常に自由だ。「これでますます調子に乗って好き放題(笑)」とのとおり、高校ではビートルズに惹かれて長髪にし、同級生たちと組んだバンドでマイクを握った。さらに16歳で軽自動車の免許を取得すると、高校へは愛車のスバル360を乗り付け、放課後は湘南まで飛ばしたこともあったという。「夜の赤坂見附でカーブを曲がりきれずに横転事故を起こしちゃったことがあります…。大怪我で車も大破しましたが、それでも懲りない馬鹿者でした」と、バツの悪い顔をする。 ちなみに、学校側にこのことは知らされなかった。処罰を危惧した父が、池田の同級生たちに内緒にしてほしいと頼んでまわったのだそうだ。「親も甘かったが、私もとんでもない親不孝者です」。今でこそそう思うが、好き放題と親不孝はまだまだこれだけでは済まなかったのである。・・・。
ジローレストランシステム株式会社 代表取締役社長 池田健司氏
若手営業マンも採用できた、目的意識の高いインターン生も選考中だが複数人採用できそう。
共に、いい人材と接点ができうれしい。
2013年に向け、心(経営理念・技(商材)・体(営業マン)を磨き上げる。
2013年は、今年とはまた違う景色を見たいものだ。