細見 昇市: リクルート式・一瞬で人事担当者の心をつかむ方法
細見 昇市: 一瞬でお客の心をつかむ 飛び込み営業術
東京中日スポーツ: 起業前夜―夢を追え!ベンチャー11人の挑戦
荒井 裕之: 起業家を続々と輩出するリクルート式仕事術
« 株式会社とり鉄 代表取締役社長 小林剛氏登場。 | メイン | 玉海力社長、またまた記事に。 »
もともと東京で飼ってたが、自宅やオフィスで飼えなくなり
京都の実家で飼ってもらっていた17歳になっていたミニチュアダックスの“たかすぎ”が1月29日に死んだ。
犬でいうと大往生ではある。
今は亡き母親に元気を与え、一人になった父親にも元気与えていただけに寂しい。
最後、死ぬ数時間前、9日も食べなったのに鳴いたらしい。
父親に「大事にしてくれてありがとう」って言ったと思う。
それはショックでしたね。。。
けど大往生ですね。
きっとたかすぎくん、旧くなった肉体から解き放たれ、 今頃天国でお友達と走り回っていることでしょう。
投稿情報: 幸田フミ | 2010年2 月 4日 17:15
この記事へのコメントは終了しました。
それはショックでしたね。。。
けど大往生ですね。
きっとたかすぎくん、旧くなった肉体から解き放たれ、
今頃天国でお友達と走り回っていることでしょう。
投稿情報: 幸田フミ | 2010年2 月 4日 17:15