細見 昇市: リクルート式・一瞬で人事担当者の心をつかむ方法
細見 昇市: 一瞬でお客の心をつかむ 飛び込み営業術
東京中日スポーツ: 起業前夜―夢を追え!ベンチャー11人の挑戦
荒井 裕之: 起業家を続々と輩出するリクルート式仕事術
コメ先物、初日から中断…原発影響?買い殺到(読売新聞より)
72年ぶりのコメ先物取引が8日、東京穀物商品取引所(東穀)と関西商品取引所で始まった。東穀では、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響などで今後、コメの価格が上昇するとの観測から買いが集まり、午前11時現在で取引が成立しない状況となっている。東穀の関係者は、「放射能汚染によるコメの供給不安が、関係者に思った以上に広がっているようだ」と指摘している。予想以上に深刻かも・・。
27日、鱒屋の石原さん「チアーズ」を現地シドニーにて撮影してもらいました!!
ありがとうございます。
(鱒屋グループMISOの前にあるチアーズを撮影)
グローカル・スタイル
Amazon.co.jpの細見 昇市の著書ページ に載った。
一瞬でお客の心をつかむ飛び込み営業術はよく売れた。
電子書籍になったらいいが、全くそんな話無し。
ちょっと出版社が弱いような・・・。
毎朝、朝会やってるが、7月10日よりH君の提案で、もっと明るく楽しくなる内容に一新した。
別の社員は、人材紹介サイトのリニューアルと新しい人材紹介サイトを準備中、また別の社員は自社PR動画を外部に依頼し進めている。
まだまだやって間無しだが、確実に変化しはじめている。
(キイストン心得帖より)
男性の既婚率は所得が増えるに従って上昇する傾向があり、特に「年収300万円を境に大きな差がみられる」らしい。
2011年版の「子ども・子育て白書」より~
内閣府による11年の調査で、20~30歳代男性の既婚率が年収300万円未満で8~10%、300万円以上では25~40%。
一方、過去の厚生労働省のデータを基に30~34歳男性の雇用形態と既婚率の関係を調べたところ、非正規労働者は30.2%、正社員は59.6%と倍近い差がみられた。 30歳代の子育て世代の所得は、1997年調査では年収500万~699万円の層が最も多かったが、07年は300万円台が最多となった。
フリーター諸君よ、少しでも若いうちに、まずは正社員になること。選んで年齢がいってくるといずれ企業から選ばれなくなる。
今週1週間は、企画・プランニングに時間を割き考える時間が多かったため
ちょっと疲れが残っていたので、プラセンタも入った点滴注射でパワー充電。
すぐ元気になった!!
元気になっているが、
休み返上でスタッフが企画書作成してくれていたので、
ここはもう勉強のためと思い、アドバイスと指示だけしただけで帰った。
だいぶ頼りになってきた。
おもしろい提案が盛りだくさん、楽しみ。
もともと“飲食の戦士たち”は、
外食企業以外からの方にフードビジネスに興味を持ち就職してもらうには、
<『人間力』、つまり社長しかない!!>と考え、
社長の生い立ちから独立までの生き様を伝えてきました。
つまり、原点は就職のバイブルになれば・・・・・・でした。
なのでバナー作りました。
すでに“飲食の戦士たち”の各ページの右サイドに貼ってあります。
お客様に提案する立場でいるため、ブログをはじめミクシィやツイッター、フェイスブックもやっている。
フェイスブックは知っている方を相手なんで、自分にとってはおもしろい。
ということで、フェイスブックのバナーです。
Shoichi Hosomi
株式会社キイストン KEYSTONE INC.
イチローではないが、なんでも『継続すること』は大きい。
数年経つとその差は歴然。
ブログも2007年から更新できるペースでやってきたので、
内容もそんなにぶれることなく、月によっては全く書かないとか、極端に少ないとか無い。
『継続すること』で大きな財産を生む。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社EPLGA 代表取締役社長 中島晋哉氏登場。
本文より~
中学生になって横道にそれた。「悪ぶるのが、ファッションだった」と中島は当時を振り返る。中学生の頃は、誰しも「自立」の意味をはき違えている。不良がカッコいいと、もてはやされた理由だろう。「隣の中学に木刀を持って殴り込んでいくような、そんな時代でした。とにかく、悪いことがカッコいい。ケンカもしょっちゅうです。今でも、そのときのケンカの跡が残っています。でも、それだけケンカに明け暮れていたにも関わらず進学前には猛勉強を開始するんです。アルバムに書いた『企業経営者』になるためには、ちゃんと高校に行かないといけない、そういう思いがあったんでしょう」さて、高校受験を前に、猛勉強を開始した中島。はたして、努力は報われるのだろうか。・・・。
株式会社EPLGA 代表取締役社長 中島晋哉氏
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)