今回、2月24日(金)~25日(土)、フィジーの語学学校Free Bird Institute(以下FBI)との提携で、キイストン初の海外就職説明会実施します。
留学生の内訳は20代の学生、社会人が多く、女性が約7割、男性が3割となっている。
語学学校FBIはフィジー政府から学校法人として語学学校の認可を受けている。また、2010年にはBa自治行政府よりBa Provincial Collegeの運営権の無償譲渡を受け、現地高校運営をスタート。
【フィジー留学について】
■特徴
・物価が安く、安全・快適に英語を学べる国
物価が安く(欧米国に比べると物価が約1/3程度)、安全・安心、快適な環境で英語を学べる場所。
・旧英国領で公用語が英語
フィジーは、旧イギリス領であった歴史があるため、公用語が英語(ブリティッシュ系イングリッシュ)。
ネイティブのフィジー系はフィジー語、移民のインド系はヒンディー語を使うが、幼稚園の頃から英語のバイリンガル教育を受けているので、ほとんどの人が流暢な英語を話す。
フィジーは教育環境が整った国で、義務教育の定めはないが、中学進学率がほぼ100%であり、青年識字率(英語)が99%と高い。
“国民総バイリンガル”と言っても過言ではないフィジアンは、英語を話すためのプロセスを熟知し、語学学習に対しての理解が高いので、「まったく話せない」、「カタコトしか話せない」という方でも、暖かいサポートを受けながら英語力を上達させることができる。
・語学を学びやすい環境
フィジーの人たちは、とても陽気でフレンドリー。街を歩いていても、気軽に話しかけてくれるので、コミュニケーションの頻度が非常に高い。
優しく、人懐っこいフィジアンは、国民全員が英語の先生のように留学生に接してくれるので、語学を学ぶ環境に適している。
コメント