“飲食の戦士たち”初のマスクマン社長登場!!
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”にカレー倶楽部 ルウ 代表取締役社長 日置純彦氏登場。
た~まや~。
夏の風物詩の一つである花火。今回、ご登場いただく「カレー王子」こと、カレー倶楽部 ルウ、社長 日置純彦の父の仕事は、花火を打ち上げること。いまも夏になると、日置の父が打ち上げた火が夜空を照らす。
そんな父の下に日置が誕生したのは、1976年。高度成長期真っ只中である。「花火職人は、夏の仕事でしょ。だから、冬にも収入が得られるように鉄砲店を経営していました。また母も生活を安定させるために飲食店や化粧品店、ブティックなどを経営していました」。「母が飲食店を始めたのは、私がまだ小学校低学年の頃。私と弟の二人は祖父や祖母に育ててもらいました。私が、おじいちゃん、おばあちゃん子なのはそのためです(笑)」。
祖父、祖母に可愛がられた少年日置は、勉強に精を出した。小学校の頃はいつもトップクラスの成績だった。中学になると柔道部に入部。その後も続け、現在、黒帯2段の腕前を持つ。ところが勉強にもスポーツにも長けた少年だったが、高校に入るといっぺんする。・・・・。
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