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「チアーズ」第2弾の広告を発信!!今回のご登場はアイテムの伊原純子社長。
お好み焼き“ごっつい”を展開。
オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」
オーストラリアと日本の飲食業界をつなぐ架け橋になりたい!!
ワーホリ経験者の独立・企業支援サイト
本日、日本フードサービス協会 H23年度 通常総会懇親会があった。
東日本大震災の爪痕と炊き出しの画像が流された。
(ホテルオークラにて)
「炊き出し」、「食材消費」、「雇用」、「義援金」、「笑顔」。
いろんな業界の中で被災地の支援に一番力になってるのは飲食業界だと思う。
飲食店を長くやって来れるのはお客様あってのこと。
この業界での成功の秘訣は、まさに人情かも・・・。
都内に3万円代の家賃で住める築40年以上のアパート中心に案内している四畳半ネットとのコラボで、被災者就職応援プロジェクトを立ち上げ、被災地の皆さまの就職の支援に少しでも貢献できればと考えています。
昨日、被災者就職応援プロジェクトの携帯サイトも立ち上げました。
“被災地&飲食業界&ニッポン応援プロジェクト”
5月12日に創業のどさん子味噌ラーメンと昭和47年版のどさん子味噌ラーメンの当時のままの味を再現したお店が八重洲にオープン。
今日はそのレセプションに参加し、一足早く復刻版のラーメンを堪能した。
「創業のどさん子味噌ラーメン」&「昭和47年版のどさん子味噌ラーメン」
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社EPLGA 代表取締役社長 中島晋哉氏登場。
本文より~
中学生になって横道にそれた。「悪ぶるのが、ファッションだった」と中島は当時を振り返る。中学生の頃は、誰しも「自立」の意味をはき違えている。不良がカッコいいと、もてはやされた理由だろう。「隣の中学に木刀を持って殴り込んでいくような、そんな時代でした。とにかく、悪いことがカッコいい。ケンカもしょっちゅうです。今でも、そのときのケンカの跡が残っています。でも、それだけケンカに明け暮れていたにも関わらず進学前には猛勉強を開始するんです。アルバムに書いた『企業経営者』になるためには、ちゃんと高校に行かないといけない、そういう思いがあったんでしょう」さて、高校受験を前に、猛勉強を開始した中島。はたして、努力は報われるのだろうか。・・・。
株式会社EPLGA 代表取締役社長 中島晋哉氏
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
“飲食の戦士たち”という飲食業界の社長の生き様を伝えるサイトを運営しているが、
200社を超えたのでデータ集計してみた。
すると、なんと大卒・大学中退が全体の55%を占めた。多くの方が抱く飲食業界のイメージとは少し違って高学歴業界である。
また、25歳までの独立は4人に1人で、29歳までには2人に1人と半分の方が20代で独立している。
これはほんの一部ですが、いろんな集計データを実は持っています。
“飲食の戦士たち”
久しぶりに映画を見に行った。
『阪急電車 片道15分の奇跡』は、ほのぼのする映画なんでよかった。
『阪急電車 片道15分の奇跡』は宝塚~西宮北口間を約15分で走る阪急今津線を舞台に、乗り合わせた一見無関係な人々の人生が偶然交錯し生まれた、あたたかな奇跡のドラマを描いた作品。
そういえば、社会人になった時、高槻から梅田に阪急電車使って通ってたな。
たまには、息抜きしたい方にお奨め!!
オーストラリア・シドニーで情報誌「チアーズ」を撮ってもらいました。
センチュリオンの西川社長の記事(5月号のチアーズ)です。
弊社が出した記事広告(1ページ)です。 (撮影協力 鱒屋様)
次回の6月号(5月中旬発行)は女性経営者のアイテム伊原社長登場です。今夏、アメリカL・Aにもアイテム初の海外出店を予定されています。
オーストラリアと日本の人材をつなぐ架け橋になりたい!!
東京に来て23年、ようやく東京池上本門寺にある力道山のお墓に行った。
プロレスファンとしては、前から行きたかったので感動した。
元気注入できたので明日から、また頑張ろう。
本日4日、テレビ朝日のスーパーJチャンネルでも「地鳥料理 鶏よし」様が取り上げられました。
会席料理 茶寮 一松もお世話になっている東日本のお酒や仙台味噌など支援しています。