in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社EPLGA 代表取締役社長 中島晋哉氏登場。
受験を前に、猛勉強を開始した、不良少年。
中学生になって横道にそれた。「悪ぶるのが、ファッションだった」と中島は当時を振り返る。中学生の頃は、誰しも「自立」の意味をはき違えている。不良がカッコいいと、もてはやされた理由だろう。「隣の中学に木刀を持って殴り込んでいくような、そんな時代でした。とにかく、悪いことがカッコいい。ケンカもしょっちゅうです。今でも、そのときのケンカの跡が残っています。でも、それだけケンカに明け暮れていたにも関わらず進学前には猛勉強を開始するんです。アルバムに書いた『企業経営者』になるためには、ちゃんと高校に行かないといけない、そういう思いがあったんでしょう」さて、高校受験を前に、猛勉強を開始した中島。はたして、努力は報われるのだろうか。・・・。
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