今週は、鳥一フーズの山崎社長、喜代村の木村社長、
カゲンの中村社長、秀穂の草野社長、山路フードの松井社長、
マークフィールドの市原社長、シークレットテーブルの薬師寺社長からいろいろとお聴きでき、
それに三光マーケティングの平林社長、PrunZの深見社長、絶好調の吉田社長に30日お聴きする。
誰でも一度や二度は倒産の危機や不眠不休は経験されている。
そんな飲食の社長の生きざまを今の新卒やフリーターに知ってもらいたい。
当事者にならないと本当の意味はわからないかもしれないが、きっと何か気付きが生まれるはず。
おかげさまでキイストンの営業マンは無料で直接聴かせてもらっている。
財産である、ありがたい話である。