早いもので、2009年も残り10日あまり。
とにかく年齢を重ねるごとに1年がすごく早い。
経済市場の環境もこの数年、インターネットの存在でビジネスが大きく変化してきた。
旧態依然では、存続さえ厳しい時代に突入した。
その反面、小が大に勝てる時代にもなってきた。
そんななか、どの立ち位置にいるかでまったく違ってくる。
キイストンは、社長に会っている数が人一倍多いので、人脈を持っている。
今年残り少ないが、年末までにいくつか契約が待っている。
営業マンたちが、これは行けるとワクワク感出てきた。
やっぱり経営理念で、より多くの人に夢・希望を与えるといっている会社はそれでなくては・・。
コメント