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大相撲九月場所は朝青龍の優勝に終わったが、25日の金曜にお客様のお計らいで大相撲観戦と相撲部屋でちゃんこを頂いた。
初めて見たが、すごく感動した。お客様に感謝。
キイストンから計5人がごちそうになった。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に和くら 那倉大輔氏登場。
高校卒業後は、サービスが学べるからと、都内の「ホテル専門学校」へ進学した。トムクルーズ主演の「カクテル」と言う映画を観て、バーテンダーを志すのもこの頃。「カクテルの勉強にのめり込んだ」という。だが、卒業後には、「店を持つためには料理ができなければ」と考え、和食料理店を修行先に選び、和の道を進み始める。那倉の思考は、目的からの逆算で成り立っている。だから、わかりやすい。店を持つという目標に対しても、どのような筋道を立てればいいかをまず思考したのではないか。その計算とシナリオが、動き始めることになる。串焼き、豆腐料理の名店などで那倉は黙々と修行を重ねた。腕には自信がある「僕の作った料理をぜひ食べて欲しい」と語るほどだ。しかし、不遜とは聞こえない。それだけの努力を伴っているからだ。・・・。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社バグース 代表取締役 中田 琢也氏登場。
これまで中田氏は、アルバイトや社員の面接などで約1万人以上の面接をしてきたという。そんな中田社長は人材採用時に以下のことを重要視している。「まずは第一印象です。面接部屋に応募者が入ってきた瞬間の姿勢や挨拶、最初の受け答えなどを重視しています。面接時に交わす言葉の端々には、その人の生きてきた人生観を垣間見ることができます。それを見極めて採用を決めています」。 加えて、何にでも興味を示す人は、入社してからもスポンジのようにいろんなことを吸収して、成長が早いという。また人間関係のトラブルをすぐに処理する人も成長の度合いが早いという。・・・・。
お客様のおかげで今まで以上にお客様の求人広告にこだわれるようになってきたT。
朝もミーティングもギリギリだったのが、早く来れるようになった。
まだまだ朝の時間をうまく活用出来ていないが、大きな進歩である。
また、Yは納品物の内容を詰めに夜から夜中まで打ち合わせ。
広告代理としてのこだわりも少しずつだが出てきた。
やはり成長していく姿を見ていると大変うれしい。
イチローではないが、継続は力になる。
余談だが、現在社内で連続申込記録が続いている。
連続申込も92日なり!!
社長が考えている社風としゃちょうが考えている人材が伸びる環境作りが
一番大事と最近わかってた。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社フードリム 代表取締役 信田幸和氏登場。
本文より~
そんな信田を飲食業に引き戻したのは、やはり、人との触れ合いや人に喜んでもらうという、飲食業のおもしろさだった。24歳の時、母が経営していた喫茶店を借り、初出店。そのために3ヵ月、父の紹介先で修行したが、実際に、スタートするとクレームの連続。今では到底考えられないが、目の前で「まずい」とお叱りを受けることもザラだったようだ。しかし、その叱責にめげず、逆に、「おいしいお店を教えてください」と尋ね、教えられるたびに足を運び、その店のメニューを研究した。「キムチがまずいといわれたら、美味しい店を教わって、そのキムチを買って帰ってくる。厨房で、白菜の葉一枚一枚をめくり、何が入っているのかを目と舌で想像する。それをもとに今度は自分で作って教わったお客様におだしするんですが、そうすると、あ、うまいね、と。お客様も喜んでくださって、ますます、この仕事が楽しくなるんですね」と信田。仕事にのめり込んだ信田は、オープンから1年、1日も休みなく働いている。行動力にも、持久力にも、舌を巻く。この1号店は、結局、行列ができるほどの店となり、信田の飲食事業の本格的な足がかりとなっていく。・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
同社代表取締役の高野行男氏は18歳でカナダに渡り、アメリカの大学を卒業したという国際感覚の豊かな経営者だ。現地では語学の勉強に励みながら、ロッキー青木の鉄板焼きチェーン店「ベニハナ」で働いていた経験も持つ。「ベニハナ時代は一番チップをもらいましたね」と当時を振り返る高野社長。来店客の車を車庫まで運転して運ぶ仕事を担当していたという。「私は45度で頭を深々と下げる日本式のお辞儀でお客様をお出迎えしていました。アメリカでこれをやると非常に目立つんです。チップをもらうために一種のパフォーマンスとしてやっていたんですね(笑)。お客様はみんな私の態度にびっくりして、“ジャパニーズMr.タカノ”と記憶してくれました」。この頃から、高野氏は、人を喜ばせることを生きがいに感じるようになっていったのだ。・・・。
「北桑田郡」で検索し、『ウィキペディア(Wikipedia)』を見ると
なんと・なんと出身著名人に自分の名前が・・・・。
超うれしい!!
生れ故郷にちなんだもので自分の名前が出るとは。
昔は田舎が嫌だったが、田舎が自分の根幹を形成してくれた。
本当に感謝。
今日、日曜の朝から用事があったので、会社に立ち寄り身の回りと周辺を掃除した。
業績の悪い会社、暗い会社、売れない人はやはり机含めて汚い。
売れている人でも、汚い机周りの人はいるが、きれいにするともっと売れると思う。
どうしても外に出る機会が多いのなにせ書類が多く、よくファイルがたまってしまう。
そんな中、大きな発見が・・・。
最近、夜遅型人間のH君が、朝型人間になってきたが、
毎日、一番出社を続けている。
彼にとっては当たり前たが、続けれることがすごい。
また机も定期的に拭いる気がした。
今日、人の机拭いて大発見した。
他人からから学ぶことが、いかに多いことか。
高校新卒、来春は求人半減=過去最悪の減少らしい。
都道府県別で見ると
ワースト3
沖縄県・・・0.11倍
青森県・・・0.16倍
熊本県・・・0.20倍
地方の就職難は一段と深刻化している。
東京は2.62倍で最も高く、大阪が1.46倍、愛知が1.35倍。
ご参考に。http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/09/dl/h0911-2d.pdf
しかし、これはチャンスである。
今の採用が3年後大きな差がでる。
※昨日、朝日新聞の夕刊にドクター中松の記事が出ていたが、
42歳から35年もの間すべての食事を写真で記録し、血液取って調べた研究によると
食べたものの影響は3日後に出るとわかったらしい。
採用も一緒。
リーマンショック以降の転職者の転職理由が、
「会社の規模・知名度」よりも「仕事内容」を重視する傾向が鮮明になっているらしい。(リクルートが運営する転職サイトの登録者約3000人を対象にした調査より) 転職先の会社選択理由では、
「仕事内容」をもっとも重視すると考えた人は、全体の87.1%に上り、
一方、もっとも少なかった選択理由は「会社の規模・知名度」で25.5%となった。
まさにチャンス、小が大を喰える時代到来!!
飲食企業の皆さん、同じ職種名、同じ仕事内容、同じ待遇表記でなく
独自の社風もっとだしましょう。
必ずうまくいきます!!