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勝手に私が将来有望な若手5人集めた会を実施した。
25歳前後に限定して集めたトップ営業マンたち。皆、自信と成長したいというのを実感した。
やっぱりトップセールスレベルの若手はいい。できないとかやれないとか考えはなく負けたくないからやるだけという感じ。
久しぶりに自信ある人たちと話し元気をもらった。
参加してくれた皆さん、感謝。次回はお互いの営業のノウハウ公開の勉強会でもやりますか?
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社テイクファイブ 代表取締役 遠山和輝氏登場。
そんな遠山社長が会社を設立して飲食業に参入したのは1993年のことだった。商社を退社し、飲食業をスタートさせたきっかけは、遠山氏の家庭環境にあった。叔父がバーなどを経営していたことや、母親が焼肉店を経営していたので練習の合間に店を手伝っていたことが影響したのだという。「飲食店は一番身近な商売だった」と遠山氏は話す。・・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
日曜に放映された日テレのサンデーNEXTに根室市とのタイアップ型アンテナショップとして今や絶好調の“根室食堂”の平山徳治社長が登場された。これからの新形態かもしれない。
平山徳治社長記事(フードスタジアムより)
↑根室食堂(TOKUCHI)の平山徳治社長
ちなみにコチラの求人(店長候補)、コチラの求人(料理長候補)です。
新人のYが目標達成!!
1か月の試用期間で目標達成できないとキイストンの営業ではムリなんで正社員採用せず。
そんな中で本当によくやった。こちらもなによりうれしいの一言。
これで正式にキイストンの社員としてスタートである。(青社章から赤社章に)
ハンデーがあったり、プレッシャーのなかで必死になって達成した時、それまでの不安が全て自信に変わり通常の3倍は成長する。
キイストンは最強の武器をたくさん持っているから、頑張りたい、伸びたいと考えている人材を育成するには大チャンス。
余談だが、管理部の総責任者であるYもなんと営業ではないのに、なんと関西出張で初受注!!
求人の面白さと仕事の本質がわかってきたYもいい話をたくさんもらっている。
???、7月活躍しているのはYの頭文字ばかりだ。
各飲食企業様の採用のお手伝いをさせてもらっているが、いい人材、興味を持った人材ほど入社前にその会社のことを知りたがる。それは当然だろう。
しかし、拘束時間が他の業界と比べ長いなか、保険未加入では、いい人を他業界から、また新卒は採れない。よほどその会社でやりたければ別だ。
働く人にとっていい企業とは、いかに自分の目的を達成できる会社か、または自分がやりたかった仕事か、成長できる環境かである。
飲食の経営者の皆さん、今チャンスです。だからこそ、経費はかかりますが、社会保険は加入しましょう。
他の業界では会社立ち上げ当初や小規模なら未加入が多いですが、普通は当たり前です。
今こそが、チャンスですよ!!
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に有限会社イートウォークAWkitchen(エーダブリュキッチン)」 代表取締役 渡邉明氏登場。
渡邉社長は一度は大手メーカーに就職し、情報処理系の仕事を経験するものの、やはり料理の道が捨てきれず、ピッツェリアやイタリアレストランで働くようになる。そんな時、人生の転機が訪れる。渡邉氏が26歳の時、株式会社グローバルダイニングの求人広告と出会うのである。「当時、グローバルダイニングで“タブローズ”という店のスタッフを募集していました。採用担当者の名前を見たら、新川義弘さんの名前が書いてありました。新川さんのことは以前から客として知っていたので、さっそく店の門をたたいてみたのです」と渡邉氏。・・・・。
梅雨も明け、いよいよ夏本番。
夏バテ防止と健康管理、それに体重維持のためプチ断食を実施。
約1.5日飲み物だけの断食。もちろん仕事は通常通り。
無茶は禁物だが、多摩には胃腸を休ませるのもいい、とくかく身体が楽になる。
20代と違うので、食べ物や適度な運動、それにストレス溜めないことなど体調管理は大事である。
最近、健康に注意しているせいか、さらに若返ってきたと思う。
会社のベランダで育ているカボチャがこんなに大きくなりました。
ほっておいても勝手に育つものだ。
ほのぼの。
8月5日・6日・8日の計3日にわたり、キイストンの事務所のある芝五丁目(田町駅前)の慶応商店会に店を構える若手飲食店経営者5人によるイベント「田町男祭り」が開催されるようだ。
テーマは、「不況感や閉塞感を吹き飛ばし、東京を元気にする」。全店舗で夜の営業時間に、生ビールを99円(何杯でも可能)で提供される。
このような試みは大変素晴らしいこと。
やはり飲食業界は芝五丁目(田町駅前)発信で変わっていくのかな!!(笑)
(キイストン 東京都港区芝5-27-14 小川ビル)
【経営者5人衆】ラ・ブレアダイニング代表取締役社長・高橋知憲氏ダイヤモンドダイニング代表取締役社長・松村厚久氏東京レストランツファクトリー代表取締役・渡邉仁氏APカンパニー代表取締役社長・米山久氏ユナイテッド&コレクティブ代表取締役・坂井英也氏
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”にダイタンフード株式会社 代表取締役社長 丹 道夫氏登場。
同社代表取締役の丹道夫氏はこれまで、弁当屋、不動産業など、さまざまなビジネスをゼロから手がけてすべて成功させてきた敏腕経営者だ。「最初にスタートさせた弁当屋は、田んぼのど真ん中にありました」と微笑みながら説明しだす丹社長。閑散とした郊外立地にもかかわらず、弁当屋は瞬く間に地元で評判の店となったという。そしてその繁盛ぶりに目を付けた不動産業者がある日、丹氏に近くの駅前物件を紹介した。「いい場所があるのでそこにも出店したらどうか」と。・・・・・・。