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今日、仕事で名古屋に行って感じたことがあつた。
まず、新幹線の人が少ないこと・少ないこと。行きも帰りも・・・・。
また、名古屋駅周辺にはいろんな国の外国籍の人が多かった。これも不況の影響か?
5月の有効求人倍率も0.44倍と過去最低を更新。 ※100人の求職者に対し44求人案件しかないという状況。
どこが底なのか?いつまで続くのか?この求職難。しかし企業にとっては大チャンス!!今は強気採用できる絶好の機会である。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”にヘンリーブロス株式会社 代表取締役 江嶋力氏登場。
本文より~
「幼少の頃から社長になりたかった」と語る同社代表取締役の江嶋力氏。大学卒業後にまず就職したのは、飲食業ではなく大手広告代理店だった。「私が飲食業に入ったきっかけは兄です。兄は今はもう他界してしまいましたが、生前に“一緒にレストランをやろう!”と僕を誘ってくれたのです。兄の遺志を継いで飲食事業をスタートさせたかたちです」と江嶋氏は振り返る。江嶋氏は広告代理店時代、接待などでいろんな高級店に足繁く通っていた。その豊富な外食経験が裏目に出て、東京・銀座に高級すし店をオープンさせてしまう。・・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
昔の同僚が亡くなった。
ある生命保険会社でトップの成績を残していたやつだ。
最近プロレスの三沢光晴やKing of popのマイケル・ジャクソンの同年代に近い人が急死している。
なにが幸せなのか本当に考えさせられる。
20代や30代では考えなかったことだ・・。それだけ年齢を重ねてきた証拠か。
この気候ですっかり成長してきた。
成長真っただ中って感じ。
立て続けにオープン。
TOKUCHIの平山社長、“根室食堂新橋店”開店おめでとうございます。
ファーストリングの阿部社長、“こまち”開店おめでとうございます。
また、昨日、今日は社長取材があり、ゆで太郎システムの池田社長とユナイテッド&コレクティブの坂井社長、それにろのわの澁谷社長にインタビューする。
皆さんすばらしい経営者である。共通するのが、皆さんスタート時が飲食店でない。詳細はin-職ハイパーでご覧ください。
いつも思うが、経営者の方たちと出会いの機会があり、本当に楽しい。
日本一求人業界で飲食の経営者に会っているキイストン代表として、感謝・感謝!!
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社アデッソ 代表取締役 岩田真理氏登場。
同社(当時 株式会社ひいき屋フードシステムズ)は1号店から大繁盛した。20坪程度のカジュアルイタリアン「ひいき屋」では月商850万円を達成。いつも行列ができる店として、マスコミ各社から取材が殺到した。・・・・・・。
社長の生き様や考え方、仕事における苦労話などを聴くのは採用においては必要不可欠。
なぜなら、それを聴かないといい採用はできない。
おかげ様でその機会を多くもらっている。
しかし、最近の求人となると昔と違いネットメディアに移行されてきている。
それはそれでいいが、その枠に情報を入れる作業になっていて、チラシの枠売り営業と変わらなくなっている。
聴いたことをもとにいい人材が採れるように形にしようとすると、そこには必ずしもネットメディアだけではないんで、いろいろと知恵を働かせそれにより営業スキルは必ず付く。
そんな仕事でないと戦略型採用コンサル・広告代理はできない。
昨日はそんなことを考えされる1日であった。
本当にいい話を頂いている。ありがたい話である、感謝・感謝。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社金原商会 代表取締役 金原伸吉氏登場。
金原氏は、父親が飲食店などを経営していた影響で、物心ついた頃から “これ(飲食業)が自分の商売”と強く意識していたという。とはいえ、独立して最初の頃は開業資金がなかったので、身内から借金をしてようやく1号店をオープンさせた。 「だから最初は、内装などにはお金をかけられませんでした。・・・・
癒されるのとこれから成長しようとする姿に元気出る。
10日の早朝シドニーで繁盛店の鱒屋グループ塩原統括本部長が日本に着き、3日続けて企業様訪問。
今回のスケジュールは、日本でも超ハードスケジュールなのに、オーストラリアの感覚ではなおさら・・・。
いい話満載なんで楽しみ!!
塩原氏は元キイストン新卒入社組。その後オーストラリアに渡り、日豪プレスにてすぐ営業責任者に。そして今年クライアントでもある鱒屋グループに入社。
久し振りに会ったが変わっていないものの、スキルアップもしていて頼もしい限り。
直接指導していたものが各分野でがんばっているのはうれしい。