日本トイレ協会によると11月10日は「いいトイレの日」らしい。1回に使うトイレットペーパーの長さに地域差はなさそうだが、1世帯あたりの年間購入額を比較すると、東高西低の傾向がうかがえる。東日本では2枚重ねタイプが好まれるというメーカーの調査結果があり、西日本で主流の1枚タイプより消費が多く、出費がかさむらしい。11月9日付の朝日新聞「なんでもランキング」では、1世帯あたりのトイレットペーパー年間購入額を都道府県庁所在地などで比べたデータは以下のとおりだ。(朝日新聞朝刊・地域総合面より)
1位・・・青森 3,714円
2位・・・金沢 3,691円
3位・・・前橋 3,610円
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47位・・・山口 2,726円
48位・・・和歌山 2,682円
49位・・・岡山 2,322円
※たまたまだが、下位の県は不思議とどれも山がついてる県庁所在地だ。ということは西日本出身で山の付く人は経費節約ですごいかも・・・。日日本出身で山が付く人材、キイストンにも該当する人材がいる。よく頑張ってくれている!!
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