シゴトにはそれによっていろんな質がある。
営業はいくら長く働いたっていっても業績あげないと評価されない。また、いくらシゴトできるといっても遅刻するわ、休むわでは価値がない。
どうも最近、マクドナルドやワタミなど労働集約型(労働力に対する依存度が高い産業、接客応対を中心とするサービス業に多く見られる)である飲食業界にちょっときつくない?
原材料の値上げによる利益圧迫、賃金未払い問題、求人難。
人が辞める寂しさ、お店作るのに最初にお金がいるのに借りるしんどさ。運転資金の資金繰り。ほんと飲食業の経営者は大変だ。
その飲食業の経営者の苦難を軽減するのが、
社長のお仕事なんでしょうね。
苦しみの中でも、飲食店を始めた
本当の理由を忘れずにいて欲しい。
そんな風に思うのは、甘いのでしょうか。
な~んちゃって♪
投稿情報: mami murata | 2008年6 月 4日 09:40