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客席のいすの代わりに便座を使用した台北のレストランが、地元の若者を中心に人気となっているらしい。
お客様は、便器の形をしたプラスチック製の容器に入れてサービスされる料理を食べ、テーブル上につり下げられたトイレットペーパーで手や口をふく。
何がいいのやら。
ちなみに大学生を中心に15─35歳の客で占められ、年配の客には受けていないという。
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