もう新卒採用といえば、すでに各大手新卒求人サイトは2009年版にがOPEN。
しかし、今からでもまだ2008年3月卒の新卒は遅くありません。是非とも各大学・短大、また専門学校に求人票を出されることをお奨めします。
ちなみにキイストンもいい人材との出会いを求め求人票による2008年卒の新卒者を今も積極的に募集しています。
大学卒業される新卒者の約30%がフリーターになってますが、ほとんどの人が希望してなっている訳ではありません。
特にこの時期、ほとんどの企業で募集活動が終わっているように感じるため活動手段の一つとして学校の就職課は貴重な情報源です。そんななか就職課(キャリアセンター)への求人票含めアプローチは効果大です。なにもコストの高い新卒求人サイトをいきなりやらなくても、マーケティングを兼ね、そこからはじめられるのがいいと思います。
ただ学生の視点からやはり会社の人材に対する熱意と教育体制がどうなっているか。また経営者・働く社員はどんな人たちかなど企業の採用ホームページの充実は必要不可欠です。是非とも社員共々見直されては・・・。
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