細見 昇市: リクルート式・一瞬で人事担当者の心をつかむ方法
細見 昇市: 一瞬でお客の心をつかむ 飛び込み営業術
東京中日スポーツ: 起業前夜―夢を追え!ベンチャー11人の挑戦
荒井 裕之: 起業家を続々と輩出するリクルート式仕事術
●“飲食の戦士たち”の電子書籍化 ※シリーズ化決定
(第1弾11月16日、第2弾12月20日、第3弾1月24日予定)
●母校の大学で就職セミナー開催 ※中学校・高校・大学と母校で講演
(リブセンス村上社長とW講演)
●大学(青山学院大、千葉商科大)で飲食経営者によるゼミ講義実現 ※一樂先生のおかげです
●自信と勉強になるインターンシップを確立(優秀な人材との出会いがたくさんありました)
戦略型総合人材採用サービス会社キイストン
(11日、恵比寿ロータリー例会会場にて 細見:村上氏:武田)
会員である武田のゲストとして参加させてもらったが、12月の卓話でリブセンス村上太一社長が登場。
皆さまから大人気だった。
この13日、テレビ東京系『カンブリア宮殿』に、こちらも最年少で登場されます。
(恵比寿ロータリー 例会にて) 村上太一社長は、学生対象のセミナー・講演は本来一切せず。
現在、大学生と一緒に飲食経営者をつなげるイベントや説明会などを企てているが、早速、1月から動き出す。
また、1月からインターン学生も入ってくれるので、益々活気が出てくる。
おもしろいアイデアや失敗を恐れない行動力、この“若いチカラ”にワクワク感を頂けることを期待している!!
人生、ちょっとだけ長く生きてくると「継続」っていかに大変で、いかに大事なことかわかる。
続けることで信用は増し、続けることでノウハウ貯まり、続けることで自信になる。
自信がなければ、行動面でなにかを「継続」する。
信用なければ、定期的な訪問、ブログ、資料作りなど「継続」する。
最近、「継続」してきたことで、一つ一つが好転している。
あきらめない、怒らない、無理しない、過度な期待しない。
とにかく、今やってることを1歩でも、1日でもやり続けると必ずうまくいくと思う。
ただ、ウラでこそこそやり裏切ってきたり、口だけでなにもしなかったり、自分だけしか考えてない方は、サヨナラ。20年やってわかりました、世の中見てますよ。
たぶん、2013年は“海外”がキーワードのひとつになる予感がしている。
今年は触り程度だが、仕組みを作れれば形になる。
年度内(3月迄)にフィジー、オーストラリア、カナダ、そしてアジアと立て続けに行ってみたい。
その為にも業績上げないと…。
久しぶりに実家の山を見に行った。
やっぱり田舎はいい。
住所も京北町から京都市右京区京北になり、来年には栗尾峠にトンネルも開通し栗尾バイパスができる。
より便利になり、京都の軽井沢(避暑地)として人気が出る日も近いかも・・・。
(実家の山に)
(紅葉の常照皇寺) (紅葉の常照皇寺)(河鹿荘の鹿肉料理)
ちょうど今月の月刊食堂11月号に“海外進出レポート”の記事が掲載されていた。
(月刊食堂11月号より)そこにカナダで現在3店舗出展しておられるKUURAKU GROUP(福原社長)が12月トロントにOPENされるということで、たまたまトロントから帰国されたカナダスタイルの山下さんらをセッティング。
すごく盛り上がりましたので、きっと何か生まれる予感がしています。
(くふ樂銀座店にて なぜか私が中央に?) (山下さんの著書)今回は、双方をご紹介させてもらい、そこから何か良いご縁をという場だったにも関わらず、
最後にキイストン20周年の粋な計らいをしていただいた。まさにサプライズ。
感謝・感激です。
(ビックリ!!)飲食業界において、キイストンは無くてはならない存在になり、よりお役に立ちたい。
名古屋学院大学・経済学部主催「就職対策特別講座」にて講演しました。
母校の大学でやる講演なんで、やはり気持ちがまったく違う。
今回の講演がキッカケで、一人でも多くの人材が数年後活躍してくれれば・・・。
(経済学部主催「就職対策特別講座」)
(細見講演風景)(リブセンス村上社長講演風景)
(講演風景)(左より十名キャリアセンター長,伊沢経済学部長,細見,村上社長,木船学長)