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麻生元首相と名刺交換できた。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社春夏秋冬 代表取締役社長 鈴木寿彦氏登場。
本文より~
正義感が強かった少年、鈴木は、大人になっても正義を貫くために、医師になるか、弁護士になるか、と将来なるべき職業を真剣に悩んだそうだ。その結果、弁護士になると決意。中学、高校と進み、父親の母校でもある中央大学の法学部に入学した。当時、司法試験では東大に次ぐ、合格者を輩出していたからだ。3年の時に初めて司法試験に臨んだ。合格率1.4%。長年の夢にたどり着けるか。勝負はあっさり決まった。不合格。そのうえ力の限界まで思い知らされる。耐え難い思いにさいなまれながら、鈴木は弁護士の道を断念した。「人生最大の挫折」と鈴木。そんな鈴木を救ったのは、「弁護士を使うような立場になればいい」という父親の友人の一言だった。 ・・・。
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社amkユイマール 代表取締役社長 和泉康成氏登場。
勤務して20年目、和泉は日本マクドナルドを退職した。第一回の希望退職者が募られた時、それに応募した。最後に所属していたのは、商品開発部。これもまた退職の引き金になった。「商品開発部に異動したことで、いままでとは違った人たちと出会うことになります。たとえばメーカーの担当者もそう。店舗ではけっして出会えない人たちとのネットワークも生まれていく。そういう人たちにも刺激されたと思うんです」。ともかく20年間の日本マクドナルド生活を卒業した和泉は、同社を定年で退職した食品安全のスペシャリストと共にコンサル会社を立ち上げた。amkユイマールを立ち上げたのは、それから2年後の2006年のことである。こちらも単独ではなく、仲間と共に興した会社だった。このamkユイマールが注目され始めたのは、名古屋・栄のランドマーク「SUNSHINE SAKAE」のリニュアルで、全面的なプロデュースを行ったことがきっかけだったのではないだろうか。これを機に、吉本や韓流スターのマネジメント会社とも交流が生まれていく。和泉の多彩な才能が目を覚まし始めたのは、この頃からだ。・・・。
オーナーシェフの結婚発表や、ちゃんこダイニング倒産など最近飲食業界での話題が絶えない。
いずれも経営者取材していたので、アクセスが多いこと・多いこと。
イートウォーク「AWkitchen(エーダブリュキッチン)」のオーナーシェフ渡邉明氏が結婚される。
前職グローバルダイニングの総料理長で伝説のシェフであった。
シェイプUPガールズの中島史恵さんとのご結婚おめでとうございます。
幸せをお祈りします。