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飲食業界にとって吉と出るのか凶と出るのか?
そうだ、双方の部長に聞いてみよう!!
ところで、暑い。
そろそろ梅雨明けかな?ビールが売れるシーズンの到来だ。
とにかく何かをきっかけに景気上昇してほしい。
気がつけばもうAM2時30分。やることが増えてきた、ほんと感謝である。
東京都議会選挙での自民党敗退。このままいくと民主党に政権が交代される。
思えば、一つの出来事で大きく流れが変わる。
このタイミングで解散してたら良かったのに・・という場面が数回あった。
これはビジネスでも一緒。
これだけ求人市場が変化している環境のなか、一歩タイミングを間違えると命取りになる。
まさに政局は縮図のようなもの。
常にお客様を見ていないととんでもない方向に行く。
日々勉強。
業界最大手の求人版元は前年比60%以上のダウンで大幅リストラらしい。
だから、他の求人メディアも休刊、縮小がここ最近絶えない。
そんななか他社には無いオリジナルの武器が複数あるのは強い。
なによりも今こそ、額をあげるよりも受注の数を増やすこと。
それが自信になる。本日も新人が1日で5件入れてきた。
会社全体では、5/8からの連続申込み日数も2ヶ月続いている。
応募者の視点で、お客様の採用に役立つ提案していけば必ずこちらを向いてもらえる。
日々コツコツ、全力でお客様との接点の数を増やしていこう。
ただ今、8社の新規受注と50社までまだまだ。
でも仕事のスタンスはようやく、キイストンらしくなりつつある。
求人業界には厳しいと言われるが、キイストンならではのオリジナリティを発揮すれば必ずいい感じになる。
新人のYも昨日初受注!!そしてまた今日もアポイントに行き、明日も受注入るようだ。
このクォーター(7~9月)は我々にとって大チャンス。だからこそ営業マンに、本来の採用とは、またキイストンイズムの仕事を伝承させていく。
キイストン理念帖
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社ザッツエンタープライズ 代表取締役社長 吉村裕氏登場。
本文より~
同社の吉村裕社長は、佐世保生まれの佐世保育ちである。地元で食べていたハンバーガーは本当にうまい。この美味しさを東京の皆さまにも味わって欲しかったと「ザッツバーガーカフェ」開業のきっかけを話す吉村社長。「ハンバーガーを通して佐世保の良さをもっと広めていきたいとの思いからハンバーガーに”佐世保バーガー”と名付けた。そして故郷に恩返ししたい」と郷土愛を熱く語る。高校時代まで港町・佐世保で過ごした吉村氏は、勉強が大好きな少年だったという。成績は常に“オール5”で、中でもロボット工学に興味を持ち、ロボット研究会などに在籍していたこともある。・・・・。
今日から第2クォーター最初の7月がスタートした。
こんな求人数が激減しているなか、なんと求人営業部門で営業マンを採用した。
今が本当にチャンスの時期。7月は求人で50社の新規取引といくか。