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昨日は、新卒採用で一緒に組んでいるネバーロード主催の大学と企業を結ぶ懇親会に参加。大変いい勉強になった。やっぱり何でもそうだが、聞くよりも自分の目で見ること。なんでも効率の時代ではあるが、やっぱり人と人とのつながりで世の中は成り立っている。
新卒の就職サイトで高額出しておられる企業が多いが、コツコツと人間関係作るのが大事なこと。
小澤社長ならびにネバーロードの皆さんには感謝。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『全米レストラン業界のカリスマオーナー来日』━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆来日特別講演‥…━━‥…10年連続、人気1位、2位を独占し続けるニューヨークの Gramercy TavernとUnion Square Cafeをプロデュースした、 全米のレストラン業界のカリスマオーナーDanny Meyer氏 (ダニー・マイヤー)が今月下旬に来日します!この来日に合わせ、ダニー氏の特別講演を開催します。ダニー氏は、アメリカのレストランビジネスにおけるホスピタリティ哲学について説いた先駆者です。このセミナーでは、心をこめたおもてなしで成功する秘訣について、ダニー氏本人が直々に語ります。サービス業に携わる人だけでなく、ビジネスのあらゆる場面において、ひいてはよりよい人間関係を築くためのヒントが散りばめられています。
来会者全員に、ダニー氏の新著『おもてなしの天才』に直筆サインを入れてプレゼントします。 皆さま、ぜひこの機会にご参加ください。開 催 日:10月1日(水)開演 14:00(会場 13:30)終了 15:30会 場:東京ミッドタウン・カンファレンス Room5+6東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンタワー4F講 師:Danny Meyer氏(ダニー・マイヤー)Union Square Hospitality Group 最高経営責任者内 容:レストランビジネスにおけるホスピタリティ哲学新著『おもてなしの天才』プレゼント料 金:10,000円(税込、本込) お問い合わせはココ株式会社ワンダーテーブル 人事部長 程島さんまで
固定電話の通信料金も2年前にコスト削減に成功。そして今回、社員に持たせているケータイもコスト削減させる予定。うまくいけば最低でも年間で60万円は削減できるはず。ちょっとした組み合わせ、ちょっとした努力で少しでも経費節約を推進していきたい。
また、いいものはお客様にも案内し、皆でWIN・WINになりたい。
本日は、渋谷フォーラムエイトにて2009年度新卒 調理・製菓業界就職希望者向け合同企業説明会(バンタンフューチャークリエイション主催/キイストン後援)だった。
キイストンからご案内させてもらった7社とお取引ある5社含め18社に参画頂き(18社限定)、400名弱の専門学校の学生が参加した説明会は大盛況だった。
最近、お客様に満足いただけるものを提供できるようになった。これもひとえにまわりの皆さんのおかげ。バンタンフューチャークリエイション様に感謝。お客様に感謝。社員に感謝。
※詳細についてご興味ある方は弊社・四本(よつもと)まで。
派手な企画よりもよっぽど内容と質がいい。
採用の意欲・姿勢が違う!!
9月1日から1週間、インターンシップで富山大学のF君を受け入れた。
自分の意志で一人東京に出てきたのは感心する。だからこそ、何かをつかんでほしい。いつもそうだが、そんな思いで接している。なかにはせっかくのチャンスなのに惰性のように魂の伝わってこない学生もいる。
今回参加したF君は、新規獲得の電話アポイント取り、社長取材、ミシュランで星獲得されたお店の取材、社長との営業同行&即決場面と内容の濃いインターンシップ研修となった。
日ごろの学生生活では到底味わえない体験だけに、今後の人生にも大きな出来事だったと思う。これも本人が自ら行動・自ら動いた結果。その彼が取ったアポイントの受注が金曜に入った。
なんでもそう。待ってては運は来ない。愚痴や言い訳していてもいい話や奇跡は起こらない。行動すれば何かが起こる。それをインターンシップ通じて実感した。
HYシステムの安田社長が経営される“能登輪島”に食業普尽の山本さんからお誘いを受け、仕事済ませてから「石川の地酒と郷土料理を楽しむ会」に出席した。
石川出身、また日本酒好きにはうれしいお店である。
そのあと品川プリンスシネマのレイトショーで『おくりびと』を見た。
「納棺師」という仕事の映画。遺体を清めて着物を着せ、死に化粧を施す。優雅で無駄のない、しかも厳かな動きで、亡くなった人への敬意を感じさせる。主演の本木雅弘自身が偶然この儀式を知って感銘を受け、プロデューサーに映画化を提案したのだという。
この映画も感動する、お奨めです。
中学生の時からちょくちょく買っていた“ロードショー”もとうとう時代の流れに勝てず休刊となる。ほんと次々と月刊誌の休刊が増えてきた。
時期 雑誌名 出版社 発行部数2009年1月(予定) Latta 小学館 6800部2008年12月(予定) ラピタ 小学館 1万9000部2008年12月(予定) 月刊現代 講談社 8万5833部2008年11月(予定) 月刊PLAYBOY 集英社 5万5000部2008年11月(予定) ロードショー 集英社 5万部2008年7月 週刊ヤングサンデー 小学館 20万部
(出版月報より)
インターネットの普及が、大きな影響を与えたことは間違いない。本や雑誌と違いニュースやトピックスが瞬時に入り、専門的な情報もネットで収集できるようになった。
これは明らかに紙メディアのビジネスモデルが変換しないと生きていけない時期に来ていると思う。求人市場も求人誌・求人折込チラシの時代ではなくなる。ゼロには絶対にならないと思うが、広告掲載していくらの時代は終わりを告げようとしていることは間違いない。
既に取材済みで、これからin-職ハイパーにご登場いただく飲食業界の社長です。
皆さんほんと素晴らしい。いろんなご苦労されていますが、信じて頑張れば道は開ける。
ロッテリア 篠崎 真吾社長
ソーホーズ・ホスピタリティ・グループ 月川 敦之社長
プラネット・ハリウッド・ジャパン 林田 尚社長
い志井グループ 石井 宏治社長
乞うご期待ください。
“豚組 しゃぶ庵”・“西麻布 豚組”などを運営されている中村仁社長(グレイス代表)の書かれた本『右向け左の経営術 常識と戦え!』が発売されました。
飲食業界の風雲児!「立ち飲み」や「イベリコ豚」ブームの火付け役。成功者の常識からは生まれない、ケタはずれの発想力、企画力に迫る書です。
これを読めばグレイスの精神、中村仁氏のこだわり・想いが伝わる。
ココ最近、やたらと豊川悦司が出ているリクルートエージェントのCMが目立つ。
昔はとらばーゆやフロムエー、それにB-ingといった求人誌のCMばかりだったのに・・・・。この数年で求人市場も大きく変った。
人材募集も広告出して掲載料金もらうビジネスから応募や採用できての成功報酬型ビジネスに変化しているのがまざまざと感じる。
しかし、8万の案件からあなたにあった6社とか言ってるが、そんなアホな。そこまで考えてくれる営業がいなくなってるのに・・・・。(個人談)
よっぽどいんしょく人材紹介の方が熱心であるかも・・。